こんにちは。 倉成央（くらなりひろし）です。 ワークショップとは… １０名から３０名の定員で行う集団カウンセリングセッション、 それがワークショップです。

　　　他の参加者は希望者が受けているセッションを通して、

　　　自身の気付きを深めていきます。

　　　ひとつのセッションの時間は約20～30分、

　　　その短い時間で新しい自分に出会うという体験をします。

　　“ワークショップのテーマ”

　
　　　私のワークショップでは、毎回テーマを設定しています。

　　　2009年は、

　　　　　「日常生活の嫌なことを減らす」

　　　　　「心地よい恋愛・夫婦関係のために」

　　　　　「ありがとう」

　　　　　「自分の可能性を感じる（なりたい自分になる）」

　 　 などのテーマで実施しました。

　 　 カウンセリングセッションの他に、テーマに関連した演習を行います。

　 “ワークショップで伝えたいこと”

　
　　　ワークショップを通して、

　　 「人は変われる」「人は素晴らしい能力を持っている」

　 　ということを感じて、いえ、確信を持ってもらいたいと思っています。

　 　 私は、今まで出会った多くの参加者の方々を通して、

　 　 「人は変われる」「人は素晴らしい能力を持っている」ということを教えてもらいました。

　 　 そして、ワークショップに参加した多くの方々が、　

　 　 「自分は変われること」「自分は素晴らしい能力を持っていること」を実感しました。

　 　 自分がなりたい自分に変われると確信を持つこと、

　 　 そして自分が多くの能力を持っていることに気づくこと、

　 　 それは「問題解決」に向けた、

　　 また「自己実現」や「夢の実現」に向けた第一歩になるのです。

　　　
　　　ワークショップでお会いできることを楽しみにしています。

　　　　「ワークショップ」 於：福岡（博多）

　　　　「ワークショップ」 於：東京（調整中）

【S.Sさん　女性】
うつ病が再発するのではないだろうかと悩んでいて、再決断は性格が変わるという所にとても興味がありました。

ワークショップはいつもとても温かくて参加者の方のパワーをもらってワークを受けてるような感じです。何度参加してもその都度、得るものが沢山あります。

【女性　30代】　
私は1年半、倉成先生のワークショップへ出来る限り参加しました。
今まで様々な手法のカウンセリングやセッションを受けてきましたが、これほど自分自身の変化を実感できたものはありません。

私は倉成先生と再決断療法に出会えて本当によかった。
人生が変わったと実感しています。
具体的に何が変わったのかというと、お付き合いする男性のタイプ、パートナーとの関係、そして親との関係がまるっきり変わりました。

結婚も、心地よい恋愛も半ばあきらめていた私でしたが、今では「結婚もステキだな」「パートナーと幸せに過ごすことができるんだな」と希望を感じ、これからの人生に期待を持っています。

【O.Tさん　女性】
再決断療法の方法に興味がありました。いろいろな禁止令というものがあることが分かりました。
そして再決断療法の方法を見させて頂いて良かったです。

最初に特にワークを受けたい問題が分からなかったのですが、自分にもたくさんの禁止令があることが分かりました。
そして、ワークを見てふるえがきました。